rururulove’s diary

30歳妻子持ち

マルチ商法の勧誘に3回

続き

 

就活と、個人的にちょくちょく飲み会に参加していたとき、

 

マルチ商法から3回勧誘を受けた

 

2つはその場で断り、1つは何故だかやってみようと思った

 

特に売買も成立せず、ただスーツ姿で友達数人に話をした

 

結果大失敗。

 

オカンに泣かれた「アンタが健全に仕事してくれることが親孝行や」と

 

 

続く

性病になりかけた

前回の続きから

 

 

飲み会にBarやクラブ、大学2回の時はそこに参加する為にバイトした。

 

18歳〜36歳まで、幅広い人を抱いた

 

女の子の家、女性の家、色々経験できたのが良かった

 

あの頃は性に飢えていた

 

他大学の女遊び好きな子と仲良くなり、何人抱けるか勝負をしていた

 

経験と人脈が徐々に増えていき、自分でも飲み会サークルをつくってみることにした

 

当時はmixi、コミュニティをつくり、大学でビラを配った

 

メンバーは4ヶ月で70人になった

 

 

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大学4年という時間

前回の続きから。

 

 

大学生になった

 

1回生はテニスサークルに入り、やっと男友達もできた

 

大学まで通学2時間かけていたのもあり、早めに単位を取り切るようにした

 

当日は19歳、「もう20歳になるのに、異性とほとんど交流していない」と焦り始めた頃だった

 

大学の専攻がPC関係ということもあり、世間的にいう『オタク』の方が多い学部だった

 

このままでは出会いがないと思い、社会人サークルの飲み会や他大学のイベントに1人で参加するように。

 

性に覚醒めるのである

 

 

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とかく、やってみる

何から書いたら良いか分からない。

から、つらつら書いてみる

 

自分の人生談でも書いてみようか。

 

1992年に大阪で生まれ、

 

父は大手企業で課長、母は専業主婦

 

何不自由なく生活はさせてもらった

 

欠点は放任主義だったこと

 

褒められることもなく、ただ褒められたくて勉強していた

 

習い事や対人関係も少なく、幼少期はイジメのターゲットに

 

中学が酷く、自殺も考えた

 

勉強して、地域では中堅の高校に

 

でも、自分を変えなかった為、友達もできなかった

 

学校の図書室で勉強の日々。

 

大学は関西私立で有名なところに入った

 

 

続きはまた